【内部SEO対策】サイト構成を見直してアクセス数が1.5倍に増えた事例

ブログ書き方

一生懸命ブログを書いてもアクセスが集まらない!

ランキングに載って欲しいページと違うページがGoogleに認識される!

こんなことで悩んでいませんか?

僕もある企業のホームページを運営していて、同じような悩みで頭を痛めたことがあります。

サイト構成に問題があると思い、構成の修正をしたら上記の悩みが解決できました。

今回はSEOで効果の出るサイト構成を紹介します。

ちょっと頭が痛くなる記事かもしれませんが、実行していただければ確実にいい方向に向かいます。

期待される効果

狙ったキーワードで、狙ったページがGoogleに認識されるようになる

少ない情報のブログでも、書けば書くだけSEOの効果がでるようになる

サイト構成とは?

<例>楽器をテーマにしたホームページ

 

サイト構成とは、上の図のようなホームページの構成のことを言います。

トップページからボタン・バナーなどをクリックして、ギター(ページ1)やピアノ(ページ2)に飛びます。

そこからさらにボタン・バナーなどをクリックして、ギター、ピアノに関連するページ、ギター種類(1-1)のページやピアノ種類(ページ2-1)のページなどに飛びます。

トップページから地下に潜って行き、ユーザーはそれぞれのページで関連した情報を取得していくイメージです。

サイト構成の悪い例

<例>習い事をテーマにしたホームページ

習い事のホームページを制作したとして考えてみましょう。

トップページの習い事の下には、ギター教室、サッカー教室、など様々なページがあります。

その中からギター教室のコンテンツをクローズアップして構成を見てみましょう!

ギター教室の構成

まず習い事の下にギター教室がきますよね。

ギター教室の下にギター用語・ギターの種類・教室ランキングなどのページがあります。

それとは別にギター教室についてのブログを書いているとします。

ギター教室についてのそれぞれのページとは別に、ブログの運用もしているパターンです。

実はこの構成が問題なのです。

この構成でまずいのは、上の図で黄色く塗られたページです。

ギター教室のブログなのにギター教室ページの下にきていません。

そうするといくつか問題が起きてしまいます。

この構成で起こる問題点

問題点1:Googleがブログ一覧をランキングに入れる

本来ならGoogle検索で「ギター教室」をユーザーが検索したときに、「ギター教室」ページがランキングされてほしいのですが、「ギター教室ブログ一覧」がランキングされてしまう可能性が出てきます。

というのも、ブログを書けば書くほど「ギター教室ブログ一覧」のボリュームが増えていき、Googleにギター教室の情報が1番あるのは、「ギター教室ブログ一覧」だと認識されてしまうからです。

問題点2:Googleの順位が安定しなくなる

上記の構成だと、Googleが「ギター教室」ページ「ギター教室ブログ一覧」ページのどちらをランキングに入れたらいいか悩みます。

そうすると、ある日は「ギター教室」ページが問題なくランキング入りしていたのに、違う日にはギター教室ブログ一覧だったり、ある特定のブログだったりが、ランキング入りしているという状況が発生します。

このような状況が起こると、「ギター教室」ページが問題なくランキングされているときは順位が10位前後なのに、違うページがランキングされると60位とかに下がることがあります。

毎日の順位をチェックして、あまりにも上下が激しい場合は、ランキング入りしているページが頻繁に変わっている可能性が高いので注意が必要です。

問題点3:ブログを書いても効果が薄い

この構成で一番悲しいところは、ブログを書けば書くほどGoogleが悩むというところです。

頑張ってブログをたくさん書いても、ギターブログ一覧ページの順位はよくなりますが、本来流入してほしいギター教室ページの順位が上がってきません。

ブログを書けば書くほど、Googleを悩ませることになってしまいます。

せっかくブログを書いても全然効果がないとメンタル的にもかなり辛いですよね…。

サイト構成の良い例

<例>習い事をテーマにしたホームページ

 

悪い例のサイト構成と違うところは、ギター教室の下にそれぞれのブログが配置されているところです。

この構成にすることで、悪い例のサイト構成で起こる問題点は解決されます。

この構成で改善されるところ

Googleがどのページをランキングすればいいか悩まない

「ギター教室」とユーザーが検索したときに、表示されるページがギター教室のページになります。

なぜならブログはすべてギター教室のページについての補足情報とみなされるので、Googleがどのページがギター教室のページなのか迷うことがなくなります。

Googleの順位が安定する

ギター教室のページがしっかりと認識されて常に順位入りしているので、激しい順位変動が起こらずに安定した順位になります。

サイトの構成が悪いと、どのページがギター教室のページなのかがわからない状況でしたが、良い例のサイト構成だとギター教室のページは1ページだけしかありません。

つまりギター教室で検索されたときに、あなたのホームページがどの順位にいるのか、これでハッキリとわかるようになります。

ある程度正確な順位がわかれば、あとは上げるだけ!

今後コンテンツの内容を増やしたり、ブログを書き続けていけば検索上位に来る可能性が非常に高いです。

ブログを書けば書くほど順位が上がってくる

ギター教室の下のページにブログを増やしていけば、その上にあるギター教室についての情報量がどんどん増えていきます。

書いたブログ自体にアクセスが集められなくても、ブログを書くことによって、ギター教室ページの順位が上がってくるので、ブログを書く意味も増していきます。

実際に構成を変えたことで起こった変化

僕が実際に悪い構成から良い構成に修正したことで起こったことを紹介します。

  • 検索順位に入ってほしいページがランキングされた
  • 順位が安定した
  • 今まで順位が低かったページが、ブログが配下になったことで情報量が増え順位が大幅にアップした
  • アクセス数が1.5倍になった
  • ブログを書くモチベーションが上がった
  • 問題がなくなることで前向きに今後の改善に取り組める

このように良いことばかり起こりました。

ブログ一覧ページが必要な場合は?

僕が担当しているホームページは、構成上ブログ一覧ページを作りませんでした。

しかし、ブログ一覧ページが必要な場合はブログ一覧ページを別に作り、そのブログ一覧ページをnoindexにするなどして対応できます。

noindexとは、特定のページをGoogleの検索結果に表示しないようにする設定です。つまりどんな言葉で検索をしても、そのページは検索結果に出てきません!

ブログ運営で重要なのはカテゴリー

今回紹介したのは、ブログを運用している人よりも、企業のホームページやECサイトを運用している人に参考になる内容です。

このブログのようなWebメディアを運用している人は、カテゴリーがとても重要になっていきます。

今回説明してきた内容でお話しすると、

カテゴリー=ギター教室

になります!わかりにくい…

 

例えば…

SEO対策というカテゴリーを作って、SEO対策についての記事をいっぱい書けば、SEO対策カテゴリー一覧に記事が増えていきますよね。

そうするとユーザーが「SEO対策」で検索したときに、そのSEO対策カテゴリー一覧のページが検索上位にくるという仕組みです。

まとめ

今回はサイトの構成についてご紹介しました。

これから新しくホームページをつくるときは、サイトの構成をしっかりと決めてから制作しましょう!(超重要)

構成がよくわからないホームページを全投げされた孤独なWeb担当者さんは、今一度改めてサイトの構成を確認してみることをオススメします!

最近は良質なコンテンツをつくることが一番のSEO対策というのが主流ですが、内部対策をすることであなたの作ったコンテンツが100%の力を発揮できるようになります。

ぜひ、サイト構成に疑問を思ったらいろいろとチャレンジしてみてください!

僕も内部対策が落ち着くまでは長いこと苦しんでましたよ…(泣)

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